ストリートナンパ実践記録

アプリで出会ったニューハーフとセックスした体験談

holdosi / Pixabay

10即目|直ホ即|タップル|30

この日は1日に2即を達成。

1人目はスト高風のニューハーフ。
2人目はアラツーの事務。

どちらとも
タップルでマッチした案件だ。
まさにダブルセックス!!

最近は1日で
ダブルやトリプルセックスを
することができるようになったので

自分でも驚いている。

まさにネトナン極まり
人生変わった!である。

※いろんな意味で

それでは
その時の体験をここに
書き記しておこう。

未知との遭遇

約30年間の中で
男とセックスすることになるなんて
そうそう思ってもいなかった。

けれども
この日それが成し遂げれた。

容姿が美しければ
たとえそれが

「男」であっても
抱けるということが証明された。

ビデオオナニーからのスタート

はじまりはタップルだった。
7月にマッチし

即LINEへ誘導を提案され
ビデオオナニーをすること
なったのが始まり。

そこから間が空き
なかなか予定が合わなかったので
死んだ案件と思っていた。

けれども
9月に入ってたまたま
予定が合ったので会うことになる。

緊張の初対面

そして心斎橋へ向かった。
待ち合わせ場所に到着すると
胸がバクバクしてきた。

女の子とアポをするならまだしも
男は初めてだからである。

地雷ぽかったら
どうしようか?・・・

かなり焦って
もう途中で帰ろうかなー
なんて思った。

途中。
待ち合わせ近くにいる
背の高いおばさんを見て

もしかして
あの人??・・・汗

と思ったのだけど
別人でホッとした。

LINEをしながら
場所を探り合い
そして無事合流!!

大きく裏切られた予想

私の姿を見ると
ニカッとした笑顔で
手を振る

スト高風ギャルの姿が
そこにあった。

え、、、

ゔぇーーー!!!????

なんじゃ。
普通にかわええやんけ!!!!!

地雷かな?と思っていた
不安が期待へと変わり
嬉しい形で裏切られることになる。

身長は高く
髪は金髪巻き髪のギャル風。

街を歩いていたらナンパされ

クラブにいたら
普通にガンガン男が食らいつくような
スト高だったので拍子抜けした。

不吉な予感

「ホテルとってあるから」と言われ

部屋に案内される。
ビジネスホテルのようだ。

さっきまでの
踊る心はどっかへ行き

なんだか嫌な予感がした・・・

なぜなら
このアポには

結構、危険な要素が
沢山散りばめられていたからだ。

  1. 待ち合わせ時間
  2. 待ち合わせ場所
  3. ホテルの部屋

を指定されるという事は
男側からすれば
時としてリスクとなる。

部屋に到着しても
かなり警戒する私。

そしてその事を
ギャルに伝える。

たしかに
そうだと思うけど
そんな気は全く無い。

むしろ私のほうも
警戒していた

と言われた。

少し談笑し
お互いの事を知っていき
場が和んできた。

どうやら
「罠」ではなかったようだ。

プレイ前のシャワー

和んだあとは
これからどうする?

という話になって
ギャルが

「服脱いできなよ!」
「カバンとか触らないけど心配だったらシャワー室に持っていってくれていいから」と

気を使ってくれながら
軽くシャワーを浴びた。

その後は
いきなり

「えっろーい♪」と言われて

乳首を舐められる。

そこから
「横になって♪」と言われたので

そのまま
仰向けになった。

ギャルは服を着ていたので
「脱いでや、見たい」と伝えた。

「いやん、恥ずかしい…。アタシ、無いで?」と言われるも脱いでくれた。

見た目は女、カラダはオトコ

ブラでおっぱいが大きく見えたが
そういうもの(大きく見せられる)があるらしく
それを外したら

Aカップ…というか
男風のバディが見て取れた。

パンツを脱ぐと
そこにはおてぃんてぃん♪があったが
顔がタイプで美人で美肌なので

あんまりそこは
気にならなかった。(笑)←

ニューハーフとの濃密なプレイ

乳首なめから
フェラをしてくれて
それが結構気持ちよかった。

逆に私も
乳首なめやキスで
愛撫をする。

たまに裏すじをさすったり
アナルに指を這わせたりした。(笑)

あとは

おティンコと
おティンコを

ローションのついた手でおさめて
シュポシュポ♪

「これなんていうか知ってるぅ~?」と言われ
「え、知らん」と答えると

「"かぶとあわせ"って言うのぉ~♪」とギャル。

ふむふむ。
これはなかなか勉強になった。(笑)

おティンコと
おティンコが

フュージョン!!!!!!!!して

ねちょねちょ♪気持ちよかった♪

そこから

かなりギャルが興奮してきて
「挿れて♪」と言われるので

ゴムをつけて
ローションを塗って

いざ!
初アナル体験!?

先っぽをゆっくり挿入していく。

しかし、、、

「今日は痛いかも・・・」とギャルが言い

結局アナルは無しとなった。

どうやら事前に
穴をほぐして拡張しなければならず
いつでも挿入OKというわけではないらしい。

そんなに普段セックスもしていなくて
相手が誰でもいいわけでは無いとの事。

だがまぁ、
挿入が無くても
全然セックスを楽しめるのが
私の強みだ。(笑)

素肌を密着させ
ディープキスをし

性器をくちゅくちゅ
こすり合わせて
おたがいに感じあい求め合う。。。

女性と違って
イキどころが難しいところだが

最後は私がギャルの
腹の上でドピュドピュ♪

射精して果てた。

ちなみに
セックスは前戯がうまくて
普通にエロい♪と言われたので

これまで抱いてきた女性のみならず
ニューハーフにも
お墨付きがもらえた。(笑)

人それぞれ抱える「葛藤」

その後は

ギャルのこれまでの生い立ちや
ニューハーフ生活での
体験談などを軽く語ってもらえた。

バーやクラブで男が
女と思って口説いてきたけど

オトコと知った瞬間
悪口を言ってきたりする奴もいたらしい。

それはそれで全然構わないが

必要異常に絡んでけなしてくるのが
嫌だった経験なども話してくれた。

そういう人はだいたい年上で
ハゲやデブやブサイクが多かったという。

それはさておき、
偏見を持つのは仕方がないが
必要以上に人を罵ったりするのは

ハッキリ言って
私は微妙だと思った。

ほかにも
おっぱいをつけたり
あそこを手術したり

しないの?と聞いたら

ニューハーフの人に
あなたは素質があるから
全然もっと上を目指せる…と
言われたらしいが

本当に男から女へ
変わろうと思ったら
相当の努力がいるし

実際に
そういった人たちは
男受けする顔をしてたり
女性以上に美人だったりするから

気が引ける…とも言っていた。

そういう事を
考えた時期もあったが
ひとまず今のままで
落ち着いたようだ。

たしかに私も
タイへ遊びに行ったり

心斎橋にあるオカマバー
ベディのマヨネーズへ行った時に感じたが

プロのニューハーフは
男が惚れるほど
女より美しく魅力があったりする。

あとは
女性の友だちが多く
写真を見せてもらったが

全員スト高だった。

ペアーズにいたら
いいね500オーバーレベルの
美女ばかりだ。

しかも
細身で美巨乳!!

彼女たちは
アプリなんかやらないと言う。

逆に何でアプリなんてやるの?
というスタンスらしい。

また彼女は
自分が可愛いと
多くの男に思われていること。

つまり
自分の市場価値を
十分熟知している。

引く手あまたで
メンズたちに声をかけられるのは

当たり前でそれらを
軽くあしらう…というから
すげースト高ぶりだ。

しかし、
彼氏はいないらしい。
性格はいい子みたい。

一人紹介してもらえることに
なったのでラッキーだ。

そんな彼女らと旅行にいく時も
結構気を使ったという話もしてくれた。

なぜなら
身体が男だから。

服を着替える時に
そんな気は全然ないが
相手に気を使ったり…という事は
よくあったという。

人にはいろんな悩みがあるが
そういった悩みもあるのだなーと
いろいろ勉強になった。

多様性を受け入れる

この日一番学びになったのは
単にニューハーフ子とセックスした
というものではなく

「多様性を受け入れること」だった。

人は誰しも偏見をもったり
時として差別したりすることがある。

しかし、
そういったものを越えるような
体験をすることで

思考のパラダイムシフトを起こすことができ
こういった生き方もあるんだなーと
知見と価値観と可能性が広がる。

だからこそ、
どんどん多様性を受け入れていき
新たな価値観や世界観を
自分の中に構築したいと思った。

プレイが終わり
雑談したあとは

友だちになろう。
また今度も絶対遊ぼう!!と
2人で約束し

ホテルを出た。

彼女は別の方向へ。
私は急遽入った2件目のアポへと向かった。

そんな体験だった。

次に続く

 

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