ナンパマインド

結局。ナンパを上達するには、声かけしまくるしかない、即りまくるしかない

どうもこんばんは。しんいちです。

イベント盛りだくさんだった夏も終わりかけ、出る日によっては湿気も少なく、秋の到来を感じさせる季節になりましたね。

夏ストは汗ダックダックになりますが、秋・冬ストは着込めばなんとかなるので意外と戦いやすいかもです…とかなんとか。

まぁ、季節関係なく、年中ストはしていますがね。

さて、今日はついさっきまでストに出てノンアルで63声かけをし気分がノッて来ている+頭が冴えているのでそのままの勢いで久しぶりにブログを更新しようと思い筆を取りました。

今回のテーマは、「ナンパをうまくなるには、ナンパで即るしか無い、声かけするしか無い(当たり前すぎる内容で恐縮です)」なと思ったので経験から得た個人的な感想を述べたいなと。

5年ストをしてきましたが、単純にストで上達するには。。。

声をかけまくるしかない
即るしかない

と思います。

(歴10~20年以上の上級者からしたら私はまだまだですが。。。)

ナンパを体得する方法としては、本やnoteを読んだり、講習を受けたり、友人に教えてもらったり、自力でやってみたり、色々あると思います。

正直、どれがあっているか?は人によるかと思いますが、一番、身になるのは「声をかけまくること」「即ること」、それを重ねることだと実感しています。

そういった性交(成功)体験を積み重ねていくことで、自分の勝ちパターン、すなわち「型」というのが見えてくると考えています。

もちろん、最初は「型」も無いので、手探りでやっていくか、noteや講習などを学んで大まかな「型」を理解し、ひたすら試行回数を増やしていき、その中で性交体験を積み重ねていく中で守破離の殻を破り、自分だけのオリジナリティな「型(スタイル)」というものが出来上がってくると、また見えてくるものがあると思います。

「自分の勝ちパターンをつくる」こと。たまには壊してみたり、他の人から学んだことをMIXさせてみること、検証していくことでより成長(ときにはスランプもあり)していくことができるかもしれません。

私はいろんなストナンのnote(情報商材も含む)を買い漁ってきました。そして学びましたが、ぶっちゃけ教材を学んでいるだけだといまいち身につきませんでした。

街に立ち、声かけを繰り返し、性交体験を積んでいき、同志とも交流していくことで徐々に経験値も溜まっていった感があります。

ネトナンのnoteはモノによっては再現がしやすいですが、ストのnoteとなると、それを同じように実践してみても、微妙に再現できていなかったり、そもそも書いている方の年齢やスト値によっても変わってくるかと思うので、再現性という意味では難しい部分もあるのかなと思っています。それでも、少しでも盗めるところはないかな?と未だに購入してみたりはしています。

特に導線解説noteに関しては、どこで声かけすればいいのか、連れ出し先はどこがいいのか?など、参考になる部分はありますが、正直、「自分がしっくりくる場所」が案外一番良かったりする気がします。

他の人はあそこが良いと言っているけど、実はこっちの方が自分に合っていて結果も出ている。。。みたいなケースもあったりします。

もちろん、他の人がHOTだというポイントは絶対検証の余地はありますし、声かけできるポイントが大いに越したことはないのでノーグダでやってみるのが良いです。

ただ、街に出撃しまくって、声をかけまくって、即も積み重ねていって、やり込んで、その上で見えてくるものがとてつもなく大きいです。

あとは私の場合は、声かけをしまくると「ノッてくる」、ランナーズハイならず、ナンパーズハイ状態というのがあります。

残念ながら人生ナンパだけではありません。日常生活の中で気分の上昇と下降。感情の起伏は誰しもあると思います。

私も、ずっとテンションが高ければいいですが、テンションが低い時も多いです。

ただ、テンションが低くても、街に出ないと、声をかけないと何も始まりません。

なので、そういう時も、とにかく可能な限り街に出まくること。できる限り声をかけまくることをおすすめします。

声をかけていくことで、アイドリングしていき、ウォームアップが完了すれば、よりパフォーマンスが上がっていきます。

テンションが低いときでも成果が出ることもあるので、とりあえず街に出る回数と声かけする回数を増やしていくことで見えるものが変わってくるでしょう。

私の場合は声かけ数を記録しているので、それを一つの指標として自己分析しています。何事もこまめなフィードバックは重要で、その積み重ねによって大きく変わってくると思っています。

残酷ですが、声をかけなければ、即らなければ、何も始まりません。

街に出て、淡々と声をかけまくることを続けられることが「マインド」だと思っています。

地蔵ばっかりしていては、地蔵ばっかりしてしまう「マインド」になってしまいます。

奇行をしてマインドをあげようと思っても、「奇行の技術」とそれを実施できる「マインド」が上達するだけで、声をかけて即るためのマインドを磨くにはそれらを淡々と継続的にこなしていくしかないと考えています。

私もありがたいことに、色々な方と合流させていただく機会に恵まれたのですが、全員に共通するのが「声かけローラー力」でした。とにかく短時間でガンガン声かけ母数を稼げることでした。凄腕の中で奇行をする人は誰ひとりとしていませんでしたし、奇行系はナンパを継続してやっているイメージがありません。

奇行をすると目立ってしまいますし、それは自分の首を締めることになります。その時はハイになっても、色々と弊害があるでしょう。

街に出まくっても一向に声をかけられない、即れない、、、という場合は、現在進行系で現場でナンパを実践している方にアドバイスしていただくだとか、お金を払って講習というのも全然有りだと思います。相性もあるかと思いますが、全然声をかけれらない、即れない状態が続いてもモチベ的に厳しい部分もあるでしょう。

成果が出ない原因を客観視できない状態が続くとモチベも効率も厳しい。。。

もちろん私もまだまだ自分を客観視できていないと思いますし、まだまだ改善の余地はあります。

常に成長したい、常に高みを目指したい、常に自分の強みと価値は何なのか?それを最大限に活かせるフィールドはどこなのか?を模索していくことは簡単ではないですが奥が深くて面白いです。

また、現役プレイヤーとの合流やKPもナンパ上達にはおすすめです。地蔵トークで得られるものはとてつもなく大きいですし、他のプレイヤーがどのような感じで声かけをしているのか?を生で学べる貴重な機会です。さらにコンビなどをさせていただければ、間近でトークの勉強もできます。もちろん、こちらも合流した際に相手に何らかの価値を提供できるのが理想ですが、慣れないうちはそういったプレイヤーの背中を見ることでナンパ実践のイメージがつくかと思います。

とにかく、街に出まくっていると女性との出会いだけでなく、同じ活動をしている同志とも出会えることも少なくないので、出まくる!声をかけまくる!継続する!は上達のための大切なファクターだと考えています。何事も試行回数と経験ですね。それで見えてくるものはあるかと。

だから、Xでよく見かける「脳死ローラー」、とにかく最初は「100即~200即」してみる!理論は私も大いに共感しています。

私もまだまだですが、今回は「ナンパをうまくなるには、ナンパで即るしか無い、声かけするしか無い」というテーマで記事を書きました。

つらつら語ってしまいましたが、究極。一番大事なのは「情熱と行動力と好奇心」一択かもしれません。これが正直これが無ければ続いてなかったと思います。

まだそれらは持ち合わせているので、私も街に出て日々精進、日々修行いたしますので共に頑張りましょう!

それではまた!

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