全然、使えない海外系アプリだと思っていたティンダー。。。
けれども、実際に使ってみたら、
ガンガン、新規の女性リストが溜まっていく。。。
「書籍:僕は愛を証明しようと思う。」で言うところの、
良き「出会いエンジン」となってくれそうだと感じた。
なぜなら、
このティンダーというアプリは
ペアーズやタップル、
ゼクシィやオミアイなどと違い
スワイプ(いいねやカード数のようなもの)に制限がないから!!
- ベストな写真を貼り付けて
- プロフィール文を魅力的にして
- ひたすらスワイプする
という3ステップを繰り返すだけで、
見込みの女の子との出会いが量産されていく。
成功(セックス)=出会いの数×ヒットレシオ
※僕愛的に表現すると(笑)
あとはマッチした女の子と
LINEを交換し
デートに誘い
どうするかだ。。。
この日は初めて、
ティンダーでマッチした女の子とデートした。
といっても、
恋愛目的ではなく
たまたま、同じような仕事をしていて、
「仕事の話をしたい」ということになって
会ってみることになった。
私もこの時は全然下心は無かった。
ただ、正直、テンポがあまりにも早かったので、
勧誘かな?と思っていた。
なんせ、マッチしたその日に会うことになったのだから。。。

RyanMcGuire / Pixabay
けれども、実際に会ってみると
全然、そんな感じではなかった。
しかも、それなりにスタイルが良く
おっぱいも美乳で
ちょっと、タイプだった。
露出度の高い服装から見える
少し日焼けした感じの素肌が
かなりエロい!!
そんな視線を向けつつも
カフェでお互いの仕事の話をしつつ、
恋愛の話に突入。
お互いの恋愛観や貞操観念を引き出すような会話をする。
彼女は好きな人がいるらしく、
その想いのうちを私に打ち明けてくれた。
また、セックス感についても話すことができた。
正直、反応がまんざらでもなかったので
少し、ギラついたトークをしてしまう。。。
うまくコミュニケーションをすれば、
付き合うこともできそうな感じだ。
ひとまず、
この日は数時間話して解散した。
また機会があったら、
デートしてみたいと思う。
ティンダーでの出会いをガンガン
増やしていきたい。
ひとまず進捗をここに記録する。