今回は負けについて書こうと思う。
私は負けの体験についても
素直に
正直に
赤裸々に
ここに書こうと思う。
負けることは辛いが、
その失敗経験を活用することができれば
未来は明るい。
実際に、
このブログを始めた去年の記事を見ていると
毎日負けの連続だった。
けれども、
毎日がチャレンジの連続で
ドキドキ
ワクワクして楽しかったし
一時期ブランクはあったものの、
ナンパに対しての情熱を捨てきれず
コツコツ継続していたら、
気づかぬうちに成果が出ていた！！
振り返ったら
失敗も成長の糧になっていると
このブログを読み返した時に思った。
だからこそ、
ありのままに自分の体験
そして経験をここに刻みたい。
それが、
ネトナンやナンパを実践している人の
何らかの気づきになれば嬉しいし
未来の自分が見て、
こいついろいろやってきたなーと
笑えるようなブログにしたい。
だから、
今日もストレートに書く。
では本文に入ろう。
負けが続いて凹む時
ネトナンを長くやっていると、
当然、うまくいかない時がある。
- 他の人と比べたり…
- 自分はダメだと落ち込んだり…
- 何で成果が出ないんだと凹んだり…
そんな経験はありませんか？
もちろん、
私もそういう時がある。
バンバン即を連発できる時もあれば、
なかなか成果が出ずに
「不発」の連続が続くことがある。
うまく行きまくった経験があるからこそ、
不発が続くと不安になり、
自信や自分の存在価値に
疑いを持ってしまうことも少なくない。
けれども、
そういう時こそ
自分の感情をコントロール
することが重要である。
pixel2013 / Pixabay
プロ野球選手でも
打率が3割あればオーライで
7割は失敗しているのと同じように
ネトナンでも同じことが
言えるのかもしれない。
私の実力が
まだまだなのかもしれないけれど
これまで成功してきた
「体験」と「経験」は
確かに蓄積してきてることは確かだ。
そして、
また同じようにそれが実現できる。
一度できたんだから
絶対に大丈夫だ。
だから、
めげずに諦めずに
他人と比べずに
コツコツ楽しんで
ネトナンをしていこうと思った。
ちなみに、
タップルでモテタイマーを発動させて
カードを切りまくったが
あんまり成果が出ず…。
東京滞在時に
ティンダーでブーストをかけて
数十人マッチするも
仕上げられず…。
スーパーライク数十個も
刺さらず…。
で
自分のスト値やプロフが
ターゲットに刺さっていないのか？
と悩むも
単に悩んでもいても
何も始まらないので
検証と改善をしようと思う。
あとは
ペアーズでいいね500超えの
スト高とマッチして
直ホアポを取り付けるも、
それがおじゃんになりそうな
雰囲気になってしまっている。
相手のスト値が高すぎて、
つい舞い上がってしまい
最初は相手が私に食いついていたのに、
逆に私が相手に食いついてしまう
姿勢が強くなってしまって
ポジショニングと
ブランディングが崩れてしまって
魅力的に思わなくなったのが
原因かな？と思っている。
たまにやらかしてしまうが
ネトナンでは
いかにして相手に食いつかせるか？
が即をするための
重要な要素の一つであり
食いつくきを生み出すためにも
- ポジショニング
- ブランディング
この2つの要素は
最重要なのである。
食いつきを演出するポジショニングとブランディング
これはネトナンのポチさんの
noteにも書いてあったが
2つの要素をいかにプロフィールに
盛り込めるのか？で
マッチ後の食つきは
大きく変わってくる。
もちろん、
マッチ後のメッセージや電話でも
食いつきを上げることができるが
そもそも
マッチ時点で
食いつきが少ない状態だと
- メッセージが続きにくく…
- 電話にも続かない…
- アポにつながらない…
アポがつながっても
キャンセルされてしまう…
といった現象が起こるので、
食いつきはプロフの時点で
高めておくことにこしたことはない。
この
- 食いつき
- ブランディング
- ポジショニング（マウンティング）
については、
またこのブログの記事にまとめるつもりだ。
とりあえず、
そんな1日だった。
めげずにやるぞ。
果たして、
今週は新規との即を
決められるのか？
