どうも、こんにちは。くどしんです。
このブログなにげに月に3,000円ぐらい運用維持費が発生しているwwので、特に大きく営利目的で運用はしていないけれど自分の備忘録や、このブログを読んだ人が、少なからず情報を受け取ることによって何らかの気付きがあれば嬉しいので、頑張ってこまめにアウトプットすることにする😎👍️💦💦放置はもったいないし。
小さな気づきの積み重ねをどれだけ行うかによって差が出てくるし、人生に味が出てくると思っているので。
さて、今回はこの3つをテーマに記事を執筆していきたい。
- 女性修行は人生を変える!だからこそ本気で取り組むべきである
- 最近読んだナンパに役立つ面白かった本について
- ストリートナンパもネトも悪目立ちは悪手だという件
女性修行は人生を変える!だからこそ本気で取り組むべきである
最近久しぶりにあった友人がいた。彼とは10年とはいかなくとも、私が昔ストリートナンパを始めた時に、たまに一緒にストをしたり情報交換をする仲だ。
過去に定期的に会っては、ネトやストリートナンパの情報を交換したり、場合によってはアドバイスも伝えたりした。
彼から間近で感じている課題について、色々と話しを聞き、私が実体験で経験した体験から学んだ知識などを伝えていく。
彼もそれを素直に真剣にスマホでメモをしながら聞いている。
私からすると、若いし、スト値も高いし、それなりの結果も出ていてポテンシャルはすごいのにいくつかの課題があって、それがとてももったいなかった。しかし今回のフィードバックで大きく変わりそうなので彼の成長が楽しみでしかたがない。
女性修行をしていく中で、第3者からの適切なフィードバックは積極的に受けるべきだと個人的に考えている。
なぜなら、自分の知見や経験外の気づきが沢山あったりするからだ。
良い仲間に恵まれている人は、合流した時にフィードバックを与えてもらえる場合もあるだろう。もちろん、受け取ってばかりではなく、自分も経験から得た知恵や鮮度の高い情報を仲間に伝えていくという姿勢もとても大切だと思う。
街なかで偶発的に発生するクローズドなナンパコミュニティであるが、そういった交流から活性化し、各々の活動にプラスに活かしていけると成長も加速していくと思う。
そういった仲間や環境がない場合は、お金を払って環境を得るということも私はアリだと思っているし、私自身も過去に何度か講習を受けてきたし今年も講習を受けた。何なら整◯したほうが良いと言われて整◯もした。(高かった…)
女遊びは講師選びが難しいが、尊敬ができる、信頼ができる、仲間からの信頼が厚い人を選ぶと自分も納得すると思う。ネットで情報を得て選ぶのも良いが、オフラインで得た情報をもとに選ぶことも大切だと思う。
ソロで活動するのも良いが、街でストリート仲間を作るのも、得られる情報や環境は大きいと思う。
※ただしソロである程度結果が出せてソロ中心に活動ができるという大前提の上でのほうが良い(でないと仲間や環境に依存してしまうので。コンビが好きという人は別)
仲間が街に出ていないと活動ができない、コミュニティに入っていないと動けない、という風になってくると継続的に活動をするのが難しい。なぜなら、人の予定はコントロールができない。ソロで戦う分には出る日もKKもコントロールができる。いかに自分がコントロールできる領域の最適化をしていくのか?が私は重要だと思っている。
思いっきり活動している現役プレイヤーであれば、そういった出会いもあるのかもしれない。活動状況を積極的にSNSで発信することもありだと思う。(過激な内容は絶対NGだが)
転生のモテ男であり、環境が整っていれば対女性のコミュニケーションについて苦労もないだろうが、私も含めた大半の一般的な男性は積極的に女性修行を行うべきである。
先日、彼とは別の恋愛コンサルをされている某氏と話す機会があったが、コンサルを受けることで対女性に対しての経験が蓄積できることは、場合によっては大きく人生を変えてしまうぐらいの重要な要素になる可能性があると話を聞いていて思った。
なぜなら、恋愛においても結婚においても、関わる女性によって人生に何かしらのエフェクトや影響があると考えているから。
付き合う女性によって、その後の人生は大きく影響をする。結婚なんかがわかりやすくて良い例である。
うまく行けば楽しい人生があるが、そうじゃなければ時として辛い経験をすることにもなる。もちろんコストも。
私も結婚失敗組だが、親しい知人なんて不倫がバレて多額の慰謝料請求、、、なんて笑えない話もある。
女性修行をしたからといって、じゃあ、うまくいくのか?というと、それは人によると思う。しかし、しないよりはしたほうが個人的には経験になると思っている。
というか女性修行は男であるなら人生の必修科目である。
より深く突き詰めるならば
- 女性修行
- 筋トレ
- 健康
- ビジネス
- プラスアルファの要素
これらの要素はパルテノン神殿の如く、どれも重要なものであるので、男であるならば追求していくといいと思う。
もちろん、なりたい自分の理想像やライフスタイルによって優先順位は変わってくると思うし、これらを追求したから幸福になるとも違うと思うので、自分が何を求めて、どこに行きたくて、どういう思想で人生を送っていきたいのか?常に問いながら、答えがない中、試行錯誤していくのが味と気づきがあって良いのではないだろうか。
最近読んだナンパに役立つ面白かった本について
ぶらっとウィンドウショッピングをしていたら面白い本があったので買ってみた。
Amazonでポチるのもいいけれど、やはりオフラインかつ自分の直感でビビッと来たものをチョイスしていく習慣はもっておいたほうが良いと思った。
- なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか
- 死にたくなったら筋トレ
- おとな性教育
なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか
この本は以前紹介した「即系物件」という本にも似ているけれど、いわゆるワンナイトを経験している女性の心境について学ぶことができる。
マッチングアプリやストリートナンパを通じて、プレイヤーはワンナイトを経験することも多いと思うし、女性の経験を観察した上での女性の心境についての仮説なども自分なりに立てたりしていることと思う。
その本は、女性目線でそういった赤裸々な経験が語られているので、プレイヤーであれば楽しく読めるのではないだろうか。
例えば、マッチングアプリで、セックスはするけど1回会ったら次はない…系の女性の体験談なども書いてある。
そうそう。わかる!わかる!逆の立場だとそういう考え方なのか!と思って本書をレジに持っていってしまった。
死にたくなったら筋トレ
加賀セブンという有名なオカマ?筋トレ?YouTuberの方が書いた書籍。
加賀セブンについては、ストリートかアプリかで出会った女性にその存在を教えてもらって、YouTubeを見たりしたことがあったが本も出しているらしい。
筋トレガチ勢やトレーニングや食生活を改善というような内容でなく、簡単にいうと筋トレをすることでプラスになることが沢山あるよ!という自己啓発のジャンルかなと。
読みやすい内容なのでサクサクページを進められると思う。
どちらかというと、モチベをアップしたい時に読んでみると良いと思う。
筋トレ初心者やこれからトレーニングを始めたいという人にも、マインドセットが学べて良いと思う。
おとな性教育
内容は当たり障りの内もの、男女関係や性病予防、良好なセックスを育んでいく方法について書かれている。
出会いがどこであれ、プレイヤーであるならば、基本的には女性に楽しんでもらったり喜んでもらったりしたい。その過程で自分も楽しむ…というのがベースかなと私は思っているので、この本に書かれてあるような基本的なことも、定期的に自身の活動と振り返ってみて、色々考えるいい機会になると思う。
特に性的同意についてのページが面白かった。アイスルーティーンはNGで、これからはハッキリセックスしよう!と伝えることが重要だなと。前後の伝え方や女の子の反応もしっかり観察した上でですが。
番外編:キメねこの薬図鑑
Xでも話題になっていたが、レポートが面白かった。普通に生活ができるということがどれだけ有り難いかである。日々に感謝して毎日を生きよう。内容は漫画でシンプルなのですぐ読める。
ストリートナンパもネトも悪目立ちは悪手だという件
最近ナンパ界隈がSNSでピックアップされバズったりするケースが多い(TLに流れてくる)思うが、基本的にネトもストも悪目立ちは良くないと考えている。
界隈からするとナンパを批判するやつは珍騎士だ!という意見もあるし、確かに批判しているような人の中はそういう人も少なくないと思う。
ストリートナンパをしていると、ナンパをしている人を撮影している人もごくたまに見かけたりするが、撮影者はメガネで太っていたり、オタクッぽかったり、あまり女性経験があるようなタイプでないケースが多かった。
ナンパ師を撮影している暇があったら、女性修行をしたほうが女性経験も積めるのに…と思うが、行動のベクトルや視座・視点が違うと結果も変わってくるんだろうなとはたから見ていて感じた。
しかし、目立つとそういうリスクもあるので、周りを観察しながら場所をこまめに変えるなど、常に目立たないように注意しようという意識のもと活動していくのが安全だと思う。
配信者に関しても目立ちすぎて危険だと思う。インプが増えると利益も増える可能性があるが場合によってはヘイトも買う。彼らはビジネスとして食い扶持を稼ぐため的な要素もあるので、それが仕事だと思うので何とも言えないが。。。
一般的にはナンパは「迷惑行為」であるので、界隈の正義と珍騎士の正義のぶつけ合いをしてもどうしょうもない。界隈に毒されて一般の視点からズレすぎても危険である。
界隈の存在が大きく知れ渡って、議論が激化して、規制をされると現場でコツコツ戦っているプレイヤーからすると一番たまったものではないので、活動するプレイヤーとしてもより一層気をつけていきたいと思った。