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ティンダーでマッチしたギャル系アラサーとバーでデートした話

profq1123 / Pixabay

負け|ティンダー|30歳|ギャル系

ティンダーはスピード感が凄い!
だからスポードデートをすることに・・・

 

この日は既セクと朝セックスをしたあと
1日中、ガリガリ仕事に勤しんでいた。

仕事を楽しみ、
趣味としてネトナン・ナンパも楽しむ。

 

再婚はまだまだ先でいいだろう…と思った。
結婚すると身動きが取れなくなるし
何より冒険がしにくくなる。

 

私はまだまだ
バリバリ仕事を楽しみたいし
やりたいことが山ほどある。

 

毎日、ノートに
やりたいことリストを書いているが
どんどん追加されていく。

どうせ一度きりの人生ならば、
とことん楽しんでいこうではないか。

貪欲に。
太く短く。。。

マッチングしてすぐLINE移行、そしてデート

時間はすっかり夜になって
日が暮れてしまった。

そんなタイミングで、
ティンダーにてマッチした
ギャル系のアラサーと
会うことになったので

合流することに。
写真ではスト高だったので
ちょっと楽しみだった。

ただ、
明日の仕事もあるので
即は厳しいと思った。

実際に会ってみて・・・

ティンダー子とは難波で待ち合わせした。

実際に会ってみると、
写真とはちょっと違ったが
スタイルは良かった。

女の子
あたしはおしりが自慢なんだー!

とカミングアウトしてきたり、
バーへ行くまでの間に
お互いの身体の距離も近かったので

感触は悪くなかった。

顔か容姿が
刺さっていたのだろうか?

バーに移動する

歩いてバーに移動。

使える店をいくつか用意しておき、
それをルーティンにしておくと効果的。

  • 賑やかに飲める店
  • のんびり過ごせるカフェ
  • 静かで薄暗いバー

など、
シチュエーションによって
お店を使い分ける事ができれば
いろんな女の子とのアポに使える。

 

もちろん条件としては
「ホテルから近い」というのが絶対必須だ。

 

だらだらしていると、
女の子がダレるので

 

とにかく考えさせるヒマを
与えてはいけないのだ。

流れるようにリードしろ

まるで、、、

すべり台から流れ落ちるように、

出会いから「即」までの動線を
効率的かつ感情的に

デザイン(設計)しなければならない。

仕上げるならカウンターが吉だが・・・

バーではカウンターがいっぱいで、
テーブルを挟んでお酒を交わした。

やはり、
テーブルがあると距離が遠くなるので
仕上げるには微妙だと思った。

雰囲気は薄暗くて
うまくやれば距離を縮められたと思う。

 

ソファー席だったが、
隣に座ればよかった。

 

あとは、
会話がどストレートの
シモネタガンガンだったので、

相手も、

女の子
下ネタばっかりやねー!

とツッコんでくる。

工藤
魅力的だから、抱きたい

と、どストレートに伝えたww←雑!!

 

グダを崩せず

ギャル系だったので、
下ネタや即もいけるかな?と思ったが
意外とガードが硬くて

グダが崩せなかった。

 

終電までの時間を
デットラインとし
どうやって即までもっていくのか?

 

頭をフル回転して
トークを切り出すも

仕上げやギラつきが
「雑」になってしまい

結局即ならず。。。

ボディタッチの感触は悪くなく

ただ、
彼女を駅まで見送るまでの間に

  • キス
  • 手つなぎ
  • 腰に手を回す

というセクシャルな接触ができたので
手応えは悪くなかったと思う。

 

キスは若干グダったが、
今後会っていければ
「準即」は狙えそうな肌感覚がある。

デート後には相手からLINEがきた。

スマートで紳士な仕上げとギラツキを

今後は、
紳士的でスマートな仕上げと
ギラツキも演出し

一回の即に執着せずに、
一回目の接触はおとなしくしておいて

二回目からギラ準即を
スマートに狙う…という戦略も
ありだなーと思った。

タップル・ペアーズ・ティンダーの三布陣が使える

最後に、
タップルで何人かの女の子と
LINEを交換した。

即につながりそうな流れなので
うまく仕上げていきたい。

タップルとティンダーはアツい!
ペアーズは安定しているので
この3本を軸に運用していこうと思う。

ひとまずそんなところだ。

そんじゃーね!!

 

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