ストリートナンパ実践記録

アプリで新しい彼女ができた日

5531010 / Pixabay

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2017年7月31日(月)

夏の難波の夜の商店街にて。

新しい彼女の手をつなぎながら歩く。

その指が絡み合う感触と、
少し汗ばんで熱気を帯びた
手のひらがエロティック。。。

彼女を手招きして

ひと目につかない物陰で
彼女の柔らかな唇の感触を
キスで感じる。

二人の心臓の鼓動が
高まっているのを感じた。

別れ際。
彼女の腰に手を回し

「今日は楽しかった。またね♪」と

笑顔でその場を後にした、
2017年夏の日の新しい思い出。

これから、
彼女との関係が始まるのかと思うと
楽しみで仕方がない。

青い目の女性に声をかける

この日は出張から帰ってきて
久しぶりの大阪。

ナンパの声かけとしては、
ショップ店員風の女性1人。

道聞きをして、
ほめを入れた感じ。

透き通るような青い瞳が
オーシャンブルーを思わせる。

あまりにも綺麗だったので、

「それはカラコン?綺麗な色ですねー」と

口からこぼれてしまった。

最近のナンパの調子としては
正直、言うと微妙な感じ。

一応、声はかけているものの、
マインドセットが甘い。。。というか

元の自分に戻ってきているような
感覚さえ感じた。

だからこそ、
ガンガン声をかけて

人数を、母数を、
増やしていかなければ
ならないのだけれども

仕事でバタバタしているし…
とにかく暑いし…

的な感じで、
弱いメンタルになっている自分が
情けない。(笑)

ただ、そんな中でも
活動を続けていくことで

少しずつではあるが、
成長の手応えを感じている。

あきらかに、
視野と視点は広がった。

あと、一歩という感じ。

その一歩を踏み出せたら、
ナンパでも出会いを沢山作れそうという
確信のようなものを感じだ。

二人目の彼女

またこの日は
アプリで知り合って

この前デートした
女の子とご飯へ行って

付き合うことになった。

今現在。
すでに彼女はいるけど

もしかしたら、
別れるかもしれないので
微妙な状況。(笑)

ちなみに
その彼女とも

アプリで出会って、
デートしたその日に

ホテルでセックスして、
付き合う?風な感じになったのだが

今回の新しい彼女は
自分から告白して付き合った。

30代だけど、
魅力的でバイタリティにあふれる
綺麗目系のお姉さんといった感じ。

20代の年下女性もいいけど、
脂の乗った大人の女性も
良いなーと思って

興味があったので、
付き合ってみようと思った。

おっぱいもそこそこ大きい!(笑)

最近は大体、
恋愛にいたるまでに

必要なトークや、
そんな会話を引き出すための

質問の投げ方というのも
勝ちパターンができてきた。

だからこそ、
アプリのみならず
ナンパでも実力をつけることで

出会いを次々と創出し、
彼女やセフレ。

そして、
最終的には

運命の伴侶を作るための
キッカケを得ることができると感じたので

何としてでも、
自己成長をしていくと決意した。

アプリの退会

新しい彼女とも
アプリで出会ったのだけれども

アプリを退会しなければいけないという
問題が目の前に現れた。

お互い、
付き合っているのに

アプリを続けていたら、
なぜ?恋人がいるのに続けているの?
・・・理由は?

となるのが
誰しもが抱く感覚なのではと思う。

すでにいる彼女の場合。
あまりアプリに詳しくなかったので

ごまかすことができたが
(ブロックして)

新しい彼女の場合。

頭が切れそうなので、
今回は退会することに
しようかと考えている。

ただ、
安定して出会いが作れている
アプリだったので

退会に名残惜しさを感じるのだけれども
ひとまずは、その方向で行こうかと思う。

ナンパとしては微妙な毎日が
続いている日々だけど

女性関係の面では、
良好で成長できていると思った。

そんな今日このごろ。

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