昨日は彼女とセックスをするも。
あんまり、いい感じのプレイをすることができなかった。
何だか、相手に申し訳無かったし、
男として自分が情けなかった・・・
まだまだ、だなー。
そうベッドで感じだ。
セックスは100人100様。
最高にうまくいく事もあれば、
何だか肌感が合わないこともある。
なるべく、
多くの女性を満足させるべく
腕を上げなければ…と思った。
「腕」というか、
相手の反応を読み取って、
それをしっかり表現するという感じだ。
そんな事はさておき、
この日は日曜日だというのに
何だか気分が上がらなかった。
モヤモヤした1日になり、
ずっと自宅に引きこもっていた。
一応、たまっていたクリーニングを回収するのに
少しだけ自宅を出てみたりした。
すると、
家を出てすぐのところで
あまり見慣れない美女を発見！！
ご近所さん？？
突然だったが、
挨拶をしてすれ違う。
こんな美人。
近所にいたっけ？？
少し動揺してしまう。。
もう少し切り込めばよかった…と後悔するも
ご近所さんのようなので
あんまり絡みすぎても
トラブルになりかねないため
冷静になる。
それから自宅へ帰ったら、
途中まで読んでいてた
「僕は愛を証明しようと思う。」を読了した。
感想としては、
読み物としては面白かったけど
ナンパのテクニックや
ノウハウを学ぼうというのであれば
別にもっと優秀な本があるかな…
というのが私の感想である。
一応、コミック版も買ってみようと思う。
またAmazonのレビューでも、
この本の評価はかなり二極化している。
絶賛している人もいれば、
「女性を軽視している！」と憤慨している人もいる。
「ゲーム」というナンパ本のパクリという人もいる。
ゲームは1～4まで持っているが
実はまだ4作目しか読んでいない。（笑）
人それぞれ、
感じ方があるのだな―と思った。
けれども、
読んでみなければわからないものである。
ここに書いてある
「恋愛工学」というものが
決して万能なものだとは思わないけれど、
参考になる部分もあったので読んで良かった。
ただ、
私自身は「恋愛工学」
信者にはならないと思った。
milivanily / Pixabay
本書の主人公。
渡辺は非モテだったが
ナンパの師匠である、
永沢にひょんなことから
「恋愛工学」を伝授され
かなりモテるようになり
ナンパも上達していく。
けれども、
最終的には恋愛工学を放棄して
一人の女性を愛する…
という境地にいたるのだが
その過程が、
ちょっと自分とかぶる部分があって
とても共感してしまった。（笑）
私も、もともとはモテる人間ではなかった。
けれども、このままじゃダメだ！と思い
いろいろと努力して、
それなりにモテるようになった。
一人の女性を愛し、
一人の女性に尽くし、
結婚もして家庭を築き、
子供も作った。
scottwebb / Pixabay
だから、
一人の女性を愛する悦びについては
味わったことがある。
だが、結局、
仕事の関係で離婚してしまい
それから一人になってからは、
「いろんな女性を知ってみたい」という
好奇心から、
ナンパに興味を持つようになり、
師匠と出会って
ナンパのスキルを伝授してもらう。
成果の面ではまだまだ…だけれども、
昔に比べたら
かなり女性との出会いを作れるまでに
成長していた。
けれども、
そんな毎日の中で
「葛藤」もある。
複数の女性と関係を持つなんて
チャラいし、相手の女性に悪い！
という罪悪感なる気持ちになる時がある。
StockSnap / Pixabay
そんな感情から、
ナンパを続けていても
一定の成果を出すことができても、
それでかなり心が満たされることは
無いのだろう…という事は
なんとなく感じている。
けれども今は、
そんな葛藤よりも
新しい出会いを沢山作り
セックスを楽しみたい…という
好奇心が勝っている…という状態だから
自分なりの結論…というか
納得ができる状態になるまで
ナンパの腕を磨こうと思う。
ひとまず、
最強のコミュニケーション能力…というものを
マスターしてみたいので
それを目標に、
明日も行動しようと思った。
相変わらず、
マッチングアプリからの
出会いが次々と作られていて
出会いを作るのは難しくなくなった。
そんな私の過程…というか、
ちょっとした日常が
あなたにとって
何らかの刺激になってくれれば嬉しい。
リクエストなどあれば、
ツイッターかLINEから
連絡してくれればと思う。
また、
そんなに私は実力があるわけじゃないけれど
マッチングアプリや出会いを作るのに
苦戦している…という人は
相談してくれると嬉しい。
何か力になれたら…と思う。
それではまた明日！
ちなみに、、、
最近ハマっているラップシリーズ。（笑）