仕事が鬼忙しく、
今週は全然ナンパ活動ができていない…という状況。
ツイッターでナンパ師のツイートを見て
うぐッ!!俺ももっと頑張らないと…と気が引き締まる。(笑)
「クラブで即ッた!」なんて投稿を見たら
もっと…
もっと…
頑張らないとなーって思ってしまう。
さて、今日はそんな中。
仕事が終わった後に、
以前、銀座のバー300で知り合った男性に誘われた
合コンへ行ってきた。
「女性が13人ぐらい来ますよ―!」と言っていたので
すごい楽しみにしていたのだけれども、
実際、来てみるとそんなに多くなかった!(笑)
また、すでに他のメンズたちも来ていたので、
グループがある程度できており
そんなに女性と話せずに終わってしまう。
結局、女の子一人とLINE交換するに終わったが、
東京のナンパ師も来ていて
いろいろ交流できたのは楽しかった。
彼らはストリートナンパが好きで、
よくやっているという。
アプリはしていないみたいだが、
私もストリートのナンパをもっと磨きたいと
彼らの話を聞いてみて思った。
合コンの後は、
銀座のスイッチバーへ行く。
この前行ったときよりも
沢山の人で賑わっていて
さすが「華金」という感じだ。
女の子も沢山いたので、
積極的に声をかけてみるも
「あしらわれたり」
「会話オープンできず」
…で、ちょっと厳しい状況。
3組ぐらいあたって、
そんな感じだったので
ちょっと改善しないといけないなー
…と思った。
ただ、
凹むのはやめようと決めたので
場所を同じく銀座にある300円バーへ変えて
声をかけようと思うも
ここもすでにグループができあがっており、
また、3人組の女性に声をかけるも
無視され、会話オープンできず
結局、この日で得たものは
合コンで手に入れた女の子のLINE1つで終わる。
ちょっと悔しかった・・・
ネトナンではある程度の成果が
出せるようになったが
- ストリート
- クラブ
- バー
…などでは、
まだまだ経験が必要だと感じた。
あと一緒に合コンへ参加した友人に
私がどんな感じで女の子と喋っていたのか?
聞いてみた所。。。
酔っていたのもあると思うが、
グイグイ、
入り込み過ぎてしまって
「20代チック」
「盛りのついた土佐犬チック」
だったと言われる。
これには思わず
赤っ恥!!!
落ち着きが無いのは
ダサいと思ったので
反省!!
「いつもの工藤さんならいけたと思います」
とも言われる。
変にテンションがハイになっていたので、
その点に関しては気をつけようと思う。
最後に。
ナンパは営業活動に似ていると思った。
営業マンは自社の製品やサービスを
見込み客に売り込むが
ナンパや恋愛もそれと同じで、
自分という商品を
いかにして見込み客に売り込むか?が
とても重要である。
ナンパが営業に似ている…というのは
多くのナンパ師が言っているし
そういった本や記事も多い。
個人的に下記の記事は
かなり勉強になったので読んでみてほしい。
恋愛工学=営業工学!?
ナンパを磨くことで営業力がつき、
営業を磨くことでナンパも上達する。
結局はすべてコミュニケーションなのかもしれない。
「伝えること」
「伝わること」
が大切だ。
己を磨き
高みを目指そう。
そんな1日だった。
とりあえず、
大阪へ帰ろう。