ストリートナンパ実践記録

スイッチバーでナンパ!相席居酒屋で失敗した話

出会いエンジンが加速する…。

毎日、ネットではアプリを通じて女の子のLINEが集まり、
週末、バーでも女の子との会話が弾み

出会いが生まれる。。。

ネットとリアル。

両方の出会いが加速している
感じがする。

以前はそうでは無かったのに、
どうしてだろうか?

何事も経験が重要だ。
数稽古こそ成長へとつながる。

まずは
バッターボックスに立たなければいけない。

そして
失敗を恐れずに
立ち向かわなければならない。

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この日は花の金曜日。

仕事を終わらせたあとは、
お酒を飲みながら難波まで向かった。

カバンがあったので、
駅のコインロッカーに300円を投入して
荷物を一式、鉄の箱の中へ放り込んだ。

それから
スイッチバーまで走る。

今日は以前、
バーで知り合った男の友だちが
飲みに来ている

…という事だったので、
出会いがあるかどうかは不明だが
一緒に飲みたいと思った。

「状況はどんな感じ?」

「男6:女4 ぐらいかなー」

「すぐいく」

そんなやり取りをLINEでしたのち
バーへ到着した。

受付で免許証を見せて
代金を支払う。
走りながら予約したので
多めにチケットが貰えた。

友人が言うに
「男6:女4」

たしかに状況はそんな感じだったが、
どんどん男がなだれ込んできて
「男8:女2」ぐらいの割合になった。

女に飢えた男がわんさかいて
競争率の高い空間になってきている。

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友だちを目で追うと、
女の子と話していたので
そこにいきなり登場するのは悪いと思い

近くにいた2人組の男性と話した。

バーにくるのは初めてらしい。
彼女もいないようだ。

しばらく話して、
LINEを交換する。

会話をしていると、
友人が私に話しかけてくれた。

「調子はどう?」
「ぼちぼちかなー」

それからどんな事を話したのか?は
あんまり覚えていなかった。

たしか、
2人組の女の子と
いろいろ話した記憶があった。

それほどタイプじゃなかったが
愛嬌はある感じの子だ。

手元のドリンクが少なかったので、
「奢るから飲みに行こうよ!」と
カウンターへ一緒にいった。

彼女の肩に添えて移動する。

またこの日はバーのイベントがあって、
店員さんがシャンパンタワーを披露してくれた。

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煌めくガラスのタワーを眺めながら、
乾杯をする。

それから酔いが回ってか、
ボディタッチが露骨だったので
店員さんに軽く怒られた。(笑)

友人も、
バーでキスしたことがあって
怒られたといってた。

ボディタッチだけでなく、
キスもした。

結構、攻めてたと思う。
バーでは気をつけないと。。

それから、
女の子たちとLINEを交換して
男連中だけで飲み直すことにした。

バーには
私も含めて4人。
男がいた。

その中の一人は
連れ出しに成功して
そのままクラブへ行ったらしい。

あとの連中で
相席居酒屋に入った。

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酔いが回ったので
ほとんど覚えていない。

…というか、
ぼーっと寝ているだけで
お会計が6,000円は痛かった!(笑)

女の子ともLINE交換できず。。

「寝てるだけやん」と
友人にも怒られる!

相席居酒屋を出た後は、
戎橋まで歩いた。

可愛い子がいたら声をかけた。
10人ぐらい?声掛けしたと思う。

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橋に到着したら、
クラブへ行った
別の友人と合流。

ホテルへ連れ出すことは
できなかったらしい。

クラブで踊って
終わったみたいだ。

ただ、
LINEは交換できたようなので、
後日、準即を狙うと言っていた。

ダレノガレ明美似で
可愛かったらしい。

締めにラーメンを食べて、
すっかり空も明るくなった段階で
相席居酒屋の前まで戻った。

というのも、
男連中の1人が

相席居酒屋で出会った
女の子の1人に好意があって
彼女たちがまだ飲んでいる…

というので
ひっかけようと思ったからだ。

しばらくすると、
いろんな女の子たちが
居酒屋から出てきた。

朝帰りの子が多くて、
「こんなにみんな遊んでるんだ―」と
ちょっと意外な気分になった。

そんな感じで
例の彼女たちも出てきた。
ベッロベロッに酔っていたので

結局、
「おつかれ」と挨拶する程度で
終わってしまっていた。(笑)

「今やったらいけるんちゃうん?」

そんな光景を彼の横で
見届ける私。

彼女たちを見送ったあとは、
それぞれ帰るために
解散することにした。

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歩きながら
今日の成果を語り合う。

私は女の子のLINEが2人。
男が5人(笑)

他のメンバーは、
5人ぐらいLINEを交換していたらしい。

可愛い子もいたが、
メンズエステの営業の子もいたらしく
「お店で会おう」と言われていた。(笑)

そんな感じの週末だった。

正直。
スイッチバーで真面目な出会いを
探そうだなんて

それは違うと感じた。

そもそも、
前提が遊びのような場所である。

そして、
それを知って女の子たちも
その空間に足を運ぶわけである。
クラブもしかりだ。

声をかけられて
ナンパされてなんぼ。

だからこそ、
遊びたいなら街に出るのも
早いかもしれない。

ネットでポチポチやるよりは
明らかにコミュニケーションスキルも
高くなる。

そんな事を考えながら、
自宅まで帰った。

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飲みすぎて頭が痛く、
朝帰りの電車というのは
本当に好きになれない。

自宅へ着いたら、
デニムを脱ぎ捨てて
ベッドにうずくもり
意識を失った。。。

夏のジメジメした
湿気の多い空気が
皮膚に重くまとわりついてきて

それがベトベトしてナーバスだったが
そこから記憶はシャットダウンされた。

13時。
iPhoneを見ると
アプリの通知が溜まっていて
20件ぐらいのメッセージがあった。

あとは仕事の連絡が来ていた。

寝ながら返信。

昼起きて、
歯を磨いて。

身体がけだるい状態で
カバンからノートパソコンを取り出し
デスクに置いて

パチパチとキーボードを打ち込み
この記事を執筆している。

書き上げたころには、
時計は14時を指していた。

この日は彼女とセックスの予定。
ご飯を食べてラブホへ行く。

また、次の週末は
アプリで知り合った女の子と
セックスする予定をこぎつけたので

7月はセックスするのが
多いような季節になりそうだ。

Pexels / Pixabay

夏は思いっきり楽しみたい。
ナイトプールでのナンパにも興味がある。

仕事はかなり忙しいが、
女の子のリストと
アポはどんどん埋まってきている。

アグレッシブに…。
かつ慎重に行きたいと思う。

それでは、
今日も出かける準備をするか。

よい休日を!

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