つぶやき

ストリートナンパもネットナンパも観察力が大事!広告運用の考え方でスキルアップ!?

早いもので今年も100メイクを達成することができました。

このペースでいくと着地は120ぐらいでしょうか。

楽しく活動させていただいておりますが、最近はリスクも高まってきているようで。

界隈では法の改正案について賑わっておりますね。

私も内容を読んでみたのですが、たしかに他人事ではなく今後はどんどん取り締まりが厳しくなっていくのかな?と思っています

ただそういう議論は過去にも出たりしていたので、法が変わってもうまく活動する人はいるのかな?と。

私に関しては現在540メイクぐらいでそれなりに満足もしてきたので、あんまり規制が厳しくなるのであれば一周回って…

ナンパ活動は控えて(ネトスト)

・ハプバー
・オフパコ
・裏垢界隈
・アングラ界隈

参入!というのもありなのかなと考えています。

実際にハプバーに関してはノウハウを購入し2年前ぐらいにチャレンジしていて結構遊べました。

ただやはりナンパ活動の方が色々と楽しくって、特にストが一番刺戟的で、結局は徐々に腰が重くなり時々行く程度になりましたが。

私の持論としては、ナンパ師こそ絶対にハプバーにチャレンジしたほうが良いと思っています。

なぜなら引き出しが広がるから。

実際に興味があるけど踏み出せない…という女性も多いわけで、そういった経験があるだけでもそれを引き出しにしてメイクすることは可能です。

これはストでもネトでも応用ができますし、ストで声掛けし連れ出し、アングラ界隈ネタからのメイクに持っていくという応用技も繰り出せます。

エロに興味がある女の子は多いのです。

またハプバーというのは

・コミュニケーション力(店員さん・男性・女性すべての人と仲良くできると良い)
・セク値(セックス力)

というのが遊ぶための重要要素となっています。

で、これっていうのがナンパ活動でも十分に活かすことができるのです。

ハプバー界隈にもエース級という凄腕がおり、彼らの振る舞いから学べることも多いです。

ぶっちゃけセク値が高いと、女性の満足度合いやリピート率が高くなっていきます。

結局その顧客満足度を高めることがリスクヘッジにつながったりもするのです。

私は新規欲が強いのであんまり恋愛するとかキープするとかに興味がわかないのですが(結婚にも興味が無いのでやめ時が難しい)、リスクヘッジの一環としては、長期的な関係を築いた方が安心安全です。

そういったスキルを磨く場所、引き出しを増やす場所の一つとしてハプバーはおすすめです。
※ハプバー経験してからストをやるのではなく、ある程度ストネトで成果が出ている人、遊び慣れている人がハプバーに行くのがミソかなと

よく合流した方におすすめするのですが、正直あんまり興味をもってもらえないのが私としては不思議です。(笑)

オフパコについてはいくつか教材を購入したのでそろそろ実践していかなければ!と思います。またうまくいけばツイートするかもしれません。

ネトナンに役立つ動画

最近色々調べている中でネトナンを上達する上で興味深い動画があったので共有いたします。

要はマーケティング的な視点で市場を攻略していくと成功率が高まりますよ!というお話です。

ごく少数なのですが、数名の方のtipsやnoteでも3C分析をしましょうね!書いてある人もいましたが、ネトナンで成果を出すには必須のスキルと言えるでしょう。

最近私の親友が「マッチングアプリで再婚相手を探したいがマッチしない」というのでプロフ写真と文章を送ってもらったのですが、正直これではマッチしないだろう…というような内容でした。残念ですが。

私の持論でいうと、ネトナンで成果を出せない人に共通する要素というものがあって、それは「客観性」「観察力」だと考えています。

要は、恋愛市場、マッチングアプリ市場というものがあって、そこにはどんなライバルがいて、どんな女性がいて、その中での自分のポジショニングはどのような場所にいて、狙いたいターゲット層に対してどのようなバリューやベネフィット(価値)をどのような表現で訴求するのか?ということを、わかりやすい言葉でいうと「客観性」「観察力」。ビジネス的な用語で伝えるとマーケティングだとか3C分析だとかそういうお話になりますね。

とにかく成果が出ない人は周りが見えていない。周りが見えていないので相手にとってどう思われたいのか?というところを無視して、押し付けがましい、いや…その写真と文章って女性からするとどうでも良くって、むしろそれを伝えることで赤点くらってんじゃないのか?的なのが多いです。

正直、女遊び界隈(ナンパやアングラ遊び)に入り浸っていて一定の成果を出していると、その「客観性」というのが見えてくるのかと思います。

要は、自分の容姿や魅力が女性という写し鏡となって、自分の価値や強みを第三者の意見や反応を通じて客観的に理解していくといった形でです。

そのデータが溜まっていくので、何となく自分の立ち位置や実力が見えてくるっていう。

コリドーとか六本木とか、イケてる人が多いであろう激戦区に身を置き、イケてる人を観察するというのも経験になるかと思います。実際にどんな風に狩りをしているのか?がよくわかります。

あとはストナンやハプバーとかに行っていると、成果を出しているプレーヤーがいるわけで、そういう方と交流することで、客観性が見えてくるケースもあります。フィードバックなどをもらえる場合もあるので。

それでそのフィードバックからPDCAを回していき、試行錯誤をしていく、軌道修正をしていくって感じですね。

とにかく、この客観性というのは意識して経験を積んでいくしか無いのですが、アドバイスしてもらえる環境があるのであればその期間をショートカットできる可能性はありますね。

自分にあったアドバイスやフィードバックをしてくれる人と出会えるか?運的な要素や相性もあるとは思いますが。

またストにおいても客観性と観察力は超重要だと思っていて、最近も街に出ていて思ったのは、結構取り締まられてる?人をよく見かけるなと。

多分キャッチ的な風貌の方ではないのでナンパ?している人だとは思うんですが。

ぶっちゃけ注意されるのを未然に回避するというのも観察力なのかな?と思います。

周りを注意深く観察せずに、人通りの多い場所や構内で鬼ローラーなんてしているとやはり嫌でも目に入りますし場合によっては注意もありえます。

大声で叫んでマインドを高める…的なのも、一般人からしたら異質かと…。

あとはナンパはしないけれども、ナンパしているのを観察したりチクったりする趣味?の人もいるようなので、そういう人にマークされるのもめんどくさいかと。

派手にやる人が増えると、街の警戒レベルが高まる(巡回が増える、構内でのアナウンスが追加される)のに加えて、女の子の反応というのも当然変わってくるかと思います。

とにかく観察力と直感を磨いていき、巻き込まれなくてもいいトラブルは極力回避していきたいものだと思いました。

ストナンもネトナンもほんとに"観察力"ですね。これに尽きます。

広告運用とネトナン

あとはネトナンを上達するのにおすすめの方法というのがあって、これも結構マニアックにはなるんですが、WEB広告運用のノウハウ本とかは実は超参考になります。

WEBの広告を運用するにあたって

・どのようなターゲットに
・どのようなメッセージを
・どのようなクリエイティブで訴求するのか?

という軸で、市場のリサーチや画像・文章の構成を考えていき、プロトタイプができたら実際に配信をする。

広告というのは実際に市場にリリースしてみなければ反響がわかりません。

その反響をもとに改善をしていったり、ABテストでブラッシュアップしていきます。

全然反響が取れない、コストが高くなってしまっている場合は媒体を変えるだとか、そもそもの狙っている層やメッセージがズレているので最初から練り直すという具合に。

このプロセスと考え方がまるまるネトナンに応用ができる。というか全く同じなんですよね。

なので、広告運用が上手い人って絶対ネトナンもうまいはずだと思っています。

ターゲット選定とプロフ改善のコツがわかっているから。

ただ、デートできてもコミュニケーション力やクロージング力が無いとベッドまでもっていけないので、その点のスキルアップや修行は必須ですが。
(だからストが強い人って、ネトでもかなり強いのかなというのも持論です。ストが強い人ととネトが強い人がタッグを組んだら化学反応が起きそうです。逆にネトが得意な人がストでもポテンシャルを発揮できるか?というと前者のようにはいかないかもしれません。人によるかもですが。いいねや足跡をつけるのと、路上で声かけするのとでは全然やるべきことが変わってきます)

広告運用のビジネスというのは非常に溢れかえっていますが、そういう視点で、マッチングアプリの運用代行的な副業も全然稼げそうだなと思います。

プロフを作る上での情報だけ貰えれば、プロフの作成からメッセージの返信までの一通りの運用をやりますよ。

その代わり、アポ1件につき、3000~10000円の成果報酬をいただきます…的なニュアンスです。

運用は代理するので、広告代理店的にいくならば、自分のメッセージをクライアントに公開する必要もないと思っています。

大体広告代理店はノウハウを取られるのを嫌がるので、運用画面というのは見せないところが多いです。

私の知り合いもアプリの運用代行をしてもらって、アポに行って口説いてセックスにもっていっている知人がいますが、かなりロジカルに効率化されておりドン引きするほどでした…。超絶級の猛者です…。

また運用代行をするならば、裕福層を狙っていくのがありだと思います。なぜならお金を持っているユーザーというのは質が高かったりします。変なクレームや手間を軽減できる可能性があります。

正直、お金がかかっても効果があれば投資するし、グチグチ言わずに即行動するという人も一定層いるかと思います。

ナンパビジネスも不特定多数を狙うよりも、医者や経営者などの裕福層を狙うという戦略もありかと。お金をもっているけど女性にモテない人、忙しいので効率化したい人的な。

プラス、広告運用のスキルがあれば、ツイッター界隈だけでなく、もっと別の場所から興味のあるユーザーを引っ張ってくるということもできそうですが、広告費をかけて集客を安定している業者の人は少ない印象です。※レ○ジ○イさんとかはかなりガチガチにHPや広告の運用をして集客しているようなので凄いなと思いました。ナンパ系の商材って広告出せるんだなーと!(媒体によっては怪しい商材はBANされますので)屋号も立てて完全にビジネス化しているなと

NLPとかコミュニケーション研修の中にナンパを入れている人もいますね。そういう切り口も意外とニーズあるのかな。

ただ普通のビジネスと違って、ナンパビジネスは特殊でリスクもあるのでそういったところは気になりますよね。しかし、しっかり顧客の声を聞く・顧客と関係性を築いていくということを積み重ねていけば、win-winな感じにはなれるのかなと思っています。

私も無料で有益な情報を得たいとは思っておらず(たまに気になるRT企画には応募しますが)、価値を感じられるものであれば、信頼ができる人のノウハウであるならば、2万でも5万でも10万でも支払ってノウハウを得たいと思いますし実際かなりの額を投資しています。

何事もしっかり学ぶのであれば、経験を積むのに加えて先人の智慧というのはとても役立ちます。

話がだいぶ脱線しましたが、ストでもネトでも成果を出すには客観性が大事。その客観性を磨くためにもマーケティングは一つのスキルなのかなという深夜のボヤキでした。

よければ感想とか聞かせていただけると励みになります。また気が向いたら記事を書きますね。

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