アプリで「ウーバーイーツなんちゃら」とか書いてる女、全員ネカマ説!!(笑)
どうもこんにちは、工藤です。
最近ある野生のナンパグループに招かれました。
そこでは毎日のように出撃報告が流れてくるので刺激になります。
またどこで戦っているのか?などもリアルに情報が流れてくるのでTwitterの界隈と違う面白さがあるのですが、知らない人も多いので距離のとり方がまだよくわからず、ひとまず様子を見ようと思います。イメージ的にはナンパ本のTHE GAMEに出てくるようなナンパグループ的な感じです。
身近に活動をしている人がいると励みになります。だからこそそういう環境を持っているのは成長するためにも重要かもしれません。
特にリアルで活動している人がいるとかなり強いなという気がしてなりません。仕事仲間や友だちが活動をしてたら、何の利害関係も嫉妬も執着もなく、単純に趣味として活動を語れるからです。
個人的にはナンパはスポーツみたいな感覚でしているので、当然、一緒に活動する人はスポーツ仲間みたいな感覚で楽しめる人だとより仲良くなれそうな感じがします。
もちろん、Twitter界隈でも趣味として話が盛り上がる人もいますが、そうじゃない人もいたりします。
単純に活動を楽しみたい…という意味ではリアル仲間や街で出会った野生と活動や情報交換をするのも有意義だなと思いました。
公園からウーバーイーツ打診でゲット
さて、今回はウーバーイーツルーティンについてナンパ仲間から体験談を聞いたので記事にします。
ネトでアポった時に、たまたま店が空いていなかったので公園で乾杯をしたあと、とっさに「ウーバーイーツパーティーとかどう?」と彼が切り出したところ、OKをもらい、いざ相手のパレIN。
そこでアプリを使って注文。
その間にムードを作ってギラ。配達が来る前に盛り上がってしまったようで。もちろん、飯を食べたあとは無事ゴールインしたそうです。
何でも、ウーバーイーツの金額は5000円したようで、もちろん注文する料理によって値段は変わってくると思うのですが、この金額はなかなかだなと思いました。
しかし、飯をおごる+ホテル代…となると、1万円ぐらいは行くと思うので、公園で仕上げてINしてウーバーイーツで5000円だったら、まぁ今日範囲内だなとは思いました。
公園~パレ搬送(もしくはヨネスケ)からのウーバーイーツはルーティンとして使えると思うので、手札としては覚えておいても良いかもしれません。
とっさに機転を利かせて提案できる人は強い
とっさに提案が出せる…というのはゲットする上で超重要です。その選択肢によって、ゲットできるかできないかが別れます。
そういう事は私も数え切れないぐらい経験してきました。
この前もそうです。たまたま公園で和んだあと、いざ搬送しようと思ったら女の子が「お腹すいた」と言いました。
もしそのまま店に行きたい的な流れになったら、まあそれでもゲットはできるかもしれません、しかしなるべくクッションを挟みたくないと思ったので、「料理作ろうか?」と料理ルーティンを発動。
グダ無く搬送でき、無事ゲットすることができました。しかも結構スト値が高い子です。
もし仮にお店にご飯を食べに行ったとして、もしかすると気が変わったり時間の関係上、搬送が厳しい状況になったかもしれません。
だからこそ、チャンスがある、いける!と思ったらとっさに提案する…という起点は、ゲットするためにも重要だと思うわけです。
という感じで、仲間の体験談を共有いたしました。
人妻の中でTが流行っている!?
あと余談ですが、最近人妻の中でTが流行っている…という話をよく聞きます。
何でも、旦那とセックスレスになってしまった性の寂しさをそこで紛らわせているんだとか。
そういう相手をうまく集めることができれば、セフレを作ることも難しくなさそうです。
なんとまー。いい時代になりましたな。